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旭川に来るなら(気候)
冬は凍えるほど寒く、夏は沖縄より暑くなる日もある旭川。服装も昼と夜では大きく変わります。
冬 (12月 1月 2月)
昼も夜も寒いこの季節は考え付く限りの防寒着をお勧めします。観光していると外に出る機会も増えますが、建物内、交通機関内など暑すぎることも多いので、何枚も重ね着して室内に入ったときの調整を出来るようにします。天気のいい昼間など気温が上がり暖かく感じるので、屋外の観光は昼前後に行うといいでしょう。夕方から一気に気温は下がります。靴も滑り止めのついた物を用意しましょう。 屋外での観光の際は帽子、手袋は必需品です。シールのついた使い捨てカイロを背中部分の服の間に貼ると体全体が温まります。(肌に直接つけるとやけどをするので注意)靴の中に入れるカイロもあります。

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春(3月 4月 5月)
寒さも和らぎプラスの気温の日が多くなっていきますが、朝・夜は冷え込みます。3月は冬用のコート,4月から春用のコートでちょうどいいくらいになりますが、この時期は気温の変化が激しいので必ずジャケットなど一枚プラスして考えるといいかもしれません。

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夏 (6月 7月 8月)
夏は真夏の一番暑いお盆前後を除いては夜冷え込むことが多いので、軽装で出かけても必ず上着の持参をお勧めします。北海道の6月は梅雨の時期ではありませんが、本州が梅雨明けした頃に一気に肌寒くなることがあります。、7月になると徐々に気温が上がり始め、8月には夜も暑いことが最近多くなってきました。

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秋 (9月 10月 11月)
暖かい日が続く9月も朝、夜の寒さは厳しくなっていきます。昼も薄手のジャケットを、10月頃から厚手のジャケット着用をおすすめします。11月より降雪することもよくあるので、滑り止めのついている靴を用意しましょう。(北海道人はスニーカーでも大丈夫ですが、慣れるのに時間がかかります…)

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   旭川のおいしいレストラン
   Asahikawa Restaurants

旭川のおいしいレストラン

旭川の多くの飲食店は市街中心部「さんろく」を中心に広がっています。北海道がオススメする新鮮な魚介類、旭川ラーメン、北海道らしい焼肉、ここでしか食べられない1品を食べさせてくれる居酒屋、寿司屋など飲食店の種類、数は迷うほどあります。営業時間も幅広く、どんな時でも食べたい物を食べたい時に食べられるのが旭川です。

旭川には海が無く、新鮮な魚?と思うかもしれませんが、旭川には北海道各地から新鮮な食料が集まってくる道北一の市場があり、取れたての魚介類、農産物が集まってきます。

今地元の食材を使ったジビエ料理も注目されています。エゾシカ、ラム、そのほか北海道ならではの食材を試してみるのも北海道旅行の楽しみのひとつです。

おすすめの寿司 Recommended Sushi
二幸 本店
二幸 本店
Niko Sushi Restaurant


北海道の旬を味わうなら旭川老舗の寿司屋「二幸 本店」 周りを海に囲まれた北海道の新鮮な魚介類や地元の旬な食材をその日のうちに楽しめます。

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りしり

りしり
Rishiri


住宅街の中にあり、いつも混んでいる居酒屋。北海道の真ん中とは思えないくらい新鮮な魚介類。

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りしり

志ば田
Shibata


地元の人が教えたがらない居酒屋。刺身、揚げ物がおいしい。

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